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ライオン丸りえぞう

  • Author:ライオン丸りえぞう
  • ライオン丸りえぞうです。
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ANATAKIKOU REC撮影...1

昼休み、携帯に着信あり:留守電ありの表示。

誰だろう、、と思いきや、ANATAKIKOU:フジイくんからだった。

今日明日あさってと3人でRECを一日中してるから、都合のよい時にまた撮りに来て欲しいとのこと。すぐに折り返しデンワをいれた。
ちょうど偶然にもこの3日間はどの日も早番だ。さっそく今日仕事帰りに向うことにした。
しかし、彼らから連絡が入る時はいつもいつもいつも、ものすごく絶妙なタイミングでくる。ワタシにどんぴしゃりの頃合いでなんかしらの連絡が入るからだ。神様は本当に居て、どっかで遠隔操作とかしてんのかなあ?(笑)
とにかく、がぜんヤル気がわいてきたっ!そうワタシって単純だからね。

彼らのREC作業はスタジオではない。
部屋に機材を持ち込んで、ヴォーカル・ブースとか手作りで簡易なりにも組み立ててやっている。RECを始める前に、「これを組み立てて中に入って歌録りすんねんで」と見せてもらっていたけれど、あれが組み立てられているわけだ!ちょっと前にドラム録りの撮影をしたけれどあの時ですら、フジイくんの実家の彼の部屋の中でドラムセットを組み立ててRECしていた(のを撮った)。ちょっとわくわくしながら向う。
部屋に入ると、フジイくんはマックに向っていて、マーキーは見当たらない。今まさにマーキーの歌録りをしていた。
あの落ち着いた居心地のよかった部屋は一変して、天井まである畳半畳くらいの大きな簡易ヴォーカル・ブースに占領されていた。ものすごい威圧感。もちろん手作りだから窓なんてないからマーキーの声しか聞こえない。外部の音が入らないように窓はすべて閉じられていた。
ああ、あの、ごろんっと寝転びたくなるような居心地のいい部屋がこんなになってるよ、、、ちょっとなんともいえない空間になっていた。そして当たり前だけど、ものすごく真剣だ。しばらくすると、そっとホウジョウくんがやってきた。大きな音がでないようにお互い軽く会釈する。

とんでもないところにきてしまった。。。
内心そう思った。
細心の注意を払ってREC作業をすすめるこの部屋の中で、どうやってシャッターを切ればいいのだろう?何を撮ればいいのだろう?すぐにワタシのココロの中での葛藤が始まっていた。
晩ご飯にしよう、といったん作業を中断。
「久しぶりやなぁ」と急に笑顔になった。ああ、笑顔が眩しいゼ。。

マーキーに会って話しをするのは本当に久しぶりだ。3月あたまのハードレイン以来だ。フジイくんはドラム録り撮影で先に会ってたし、ホウジョウくんも写真届けにきたときに会ったし。まあ、ゆーてもみんな久しぶりか。3人とも髪が少し短くなっていた。ワタシはといえば半年も髪を切れずにボーボーに伸びたのをピンで留めてデコッっぱちをさらしていたので、なんか感じが変わったね、とマーキーに言われた。フジイくんには「なんや今日眉毛長いんとちゃうか」と言われた。うるさいっ!フジイ!!!
近所のホカ弁屋に行く。
こうしてご飯の時しか外に出ないんだろうか・・・。
なんやかんやとご飯を食べつつ、ゆいいつ息抜きしてるように見えた。小一時間ほど休憩してから再びREC再開。今度はホウジョウくんの歌録り。それからギター録り。あっという間に0時になった。0時になったら終了と区切りをつけているのかこの日のRECはこれで終わり。
どこでどう撮ったらいいのかわからなくて途方にくれていたので、あまり撮るとこができなかった。せっかくオジャマさせてもらってるというのに。。。

これではいけないっ!!!!!!

と強く思い、明日もオジャマさせて欲しいとおそるおそるお願いする。

うんうん、全然いいよーと気持ちよくOKをもらう。ああ笑顔が眩しいゼ。。。


どう書いていいかわからないから、あったことだけ簡単に書いたけれど、このオジャマさせてもらった間中、当たり前だけれどもものすごくコワイくらい真剣に、その作業に打ち込んでいた。何度も何度も同じトコロをナットクのいくまで録り直し、ちょっと話しかけられる雰囲気でもない。ジャカのREC録りでスタジオに入った時も、それはそれですごくジャマにならないように緊張したけれど、今回はそれ以上の緊張感がある。だから、明日もオジャマするなんてワタシ自身もまたものすごい緊張感に包まれるんやけど、でも、このままでは終われない。撮って欲しい、撮らせて欲しいとなった以上、こんなろくに撮れてないのでは駄目なんだ。

ああ、明日はどうやって撮ればいいかなぁぁぁぁぁぁ。。。。。
とただひたすらに悩みながら帰った。