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ライオン丸りえぞう

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にぶる身体と鈍らない感覚

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08-09-21_09-31~00

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東京サックは明日から。



ワタシは行けない。



いや。



行かない。




なぜならカッパマイナスのライブがあるから。




もうずいぶん前から決まっていて、その日が決まった時に、今年の東京サックは無理だな、、、とすぐに思った。毎年のことやし、東京サックのだいたいの日程はわかっていたから。





眠らない遊び尽くす3日間。オールナイトでライブ。西伊豆の山に囲まれた海辺の美しくて小さな小さな町。


ワタシが毎年リセットする場所。

大事な大事な場所。




行けないのはとても残念だけど、後悔はまったくない。不思議と。




カッパマイナスを撮れないことの方が後悔しそうだ。







三週間ぶりの撮影。

身体がなまってるのがよくわかる。

体重は増えてないけど、なんだか身体が重い感じがするから。



でも感覚は鈍ってないと思う。思いたい(笑)。






カッパマイナスに会えるのが久しぶりすぎて、カッパを撮れるのが嬉しすぎて、若干緊張気味です。まじで。




たぶんこの調子やと、明日はかなり緊張してそうです。うへーっ





*東京サック行くひと、楽しんできてね!ワタシの分まで!!*
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ひとはひとに還る


ひとはひとに還る



そう思う。


どんだけ奏でる音楽が才能溢れる素晴らしいものでも、ひとはひとに還る。還ってくる。








ひと、ありき。 人間ありき、なのです。


そう信じてる。

昔も、今この瞬間も。




信頼とか目に見えない絆だったらなおさら。






ワタシはワタシが好きなバンドマン達がほんとに好き。


ひととしても、音楽も。


そしてそれだけの音をみんな紡いでる。




だからワタシはその感覚を信じて撮ってる。




そのひとが奏でる音が素晴らしいと思う自分を信じて。


そのひと自身を信じて。












でも、それでも裏切られることもたくさんあって、、、そのたびにワタシは哀しくてたまらなくなる。



たまらない。




でも信じることはやめないと思う。


痛くても、にがくても、苦しくても、哀しくても、せつなくても。




ワタシが音楽を好きである限り。


ライブを好きである限り。



撮りつづけるよ。

盟友、戦友。

盟友、、戦友?



何年かぶりかに劇的再会。



何年かぶりに呑む語る。



やっぱり尊敬してるし、やっぱり大好き。










こうして変わらずにお互い居れることが何より嬉しい。



変わらずに居てくれてありがと。


気にかけてくれててありがと。









薄れることのない信頼。


それってそういうことやん?

こういうことでしょーよ!






んあーー、、、今日はほんっっまええ日やったあああ

僕が旅にでる理由は

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さて。


まったくしてなかった荷造りも昨夜意外にもすんなりすんで、旅に出る前夜独特の早起きさんで(しかも夜中何度も目を覚ます)、シャワーも浴びて身支度だいたいすんで、時間をもてあましています。



今日から、またもや北海道に行きます。


明日ハヌマーンが出る RISING SUN ROCK FESTIVAL2010 in EZO 北海道に同行です。




去年の12月に、アジカンのゲストとして呼ばれていった北海道から早8ヶ月。


わ!今気付いた!今日で丸々ほんまに8ヶ月や!!!(驚)

・・・。


8ヶ月前、12月の冬の北海道に行って、大きな舞台に立つ彼らのそばに一緒にいました。
また来れたらいいなあ、今度はライジングで来よう、いつか絶対来ようと言ってたのを覚えてます。


で、ほんとに実現してしまいました。

彼らは前回とまったく同じように、一緒に来て欲しいとワタシに言ってくれました。もちろんカメラマンとして。



このパターンは前回ととてもよく似ています。

北海道、大きな晴れ舞台、話のタイミング、、、、なにもかも。


でも少しづつ微妙に違ってます。

たぶん一番違うのは、ワタシとハヌマーンの関係性。

ものすごく違うのは、ワタシの心持。

仲がよくて友人だった8ヶ月前とは違う。なにもかも。


今はもう、ワタシは彼らを友人としてではなく、自分が撮りたい と思うバンドとして見ています(もちろん友人としてでもあるけれど)。


たぶん、、、それってすごく大きいんじゃないかなあ、、、って思うんです。なんとなく。


なんとなく。



そして前回と同じようにやっぱり今回もいろいろあって、もうほんとにいろいろあって、、、、そして今、こうして出発を待ってます。










昨夜、荷造りをしていたら、探しても探してもみつからなくて、こりゃきっとどっかに落としてもうないんだわ、、、ってものが、ひょっこり見つかった。
びっくりした。だってむちゃくちゃ探してもなくて、ここも探したはずなのに見つけられなくて、もうほんとに諦めてたから。
作れるっちゃ作れるけど、もうこうなりゃプレミアだぜ!って思ってたから。
だから本気でびっくりした。

でも同時に、ああきっとやっぱり行くことになってたんだ、、、って思って笑えた。





ねえ。
楽しむよ。
一泊二日で一瞬で駆け抜けた前回みたいじゃなく、前ノリで行く今日から始まって帰ってくる15日まで、楽しむよ。

そばにいることも撮ることもライブを観ることも感じることも食べることもお酒を飲むこともなにもかも、楽しむよ。

だって楽しいに決まってるもん。彼らと一緒だったら。




いきますか。北の地に。がつーん!と、いてこまして来ますか。

駆け足の用意

みんなが暑い暑いて騒いでますが、実はワタシには、季節的にはそろそろ夏の終わりを感じてます。


だって朝晩ちょっと涼しいよ?


7月の終わりくらいがいちばん暑かった気がするなー






でもワタシの夏はこれからだ。





北と南をリアルにとびかう。



その間に大事なライブが数本。



きっとこの数週間、ものすごいスピードで駆け抜けていくはず。


準備オッケー



魂削って搾り出して生きてやる。



先のことなんてわからないもの。



今を生きる。





そしたら、、、だいすきでせつない秋がやってくる。


パソコンもやってくる(笑)えへ






秋になったら海に行きたいなー

君の苦しみの全てが、僕の苦しみなんだ。

ああやっと読み終えたー。



スコットランドヤード・ゲーム
 野島 伸司





野島伸司 特有の、せつないまま終わるのかと思ったら、そうじゃなかった。




ワタシは漫画でもなんでも、本はいったん読み出すと終わりまで一気に読みたいタイプなんだけど(続きと終わりが気になるタイプ)、今回は寝る前に、読みたい時に少しずつ読み分けてみた。


時間かかるね(笑)。




いやあ、、しかし野島伸司て、ほんと独特。


ワタシの中で好きな作品といまいちな作品は、けっこう分かれるかなー





これは、、、まあまあ好きかも。

ドラマにはしにくいかもね(笑)









んー せつない(結局せつない、笑)

I want ...

ずっと欲しいと思ってはいるが、とりたてて急を要するものではないのでずっと後回しになってるけど、でも欲しいもの。



☆ 自転車 (大阪市内用)


☆ 自転車の前カゴ (今使ってる家用の自転車のカゴが、機材を無理矢理入れてたら壊れてきた)


☆ 圧力鍋 (コレ買ったらすじ肉の煮込みを作ろうと思って買ってある牛すじ肉が、冷凍庫にごっそりある)


☆ ソファ (二人用くらいのいいかんじの大きさの。ウチにあるのはデカすぎる)


☆ タオルケット (あるけど欲しい)


☆ お客さん用の布団 (あるけどもう一組くらいあったら完璧やな)


☆ パソコン (これはそろそろ急を要してるかもしれない....)


☆ Mr.Children 『SUPERMARKET FANTASY』 (欲しい欲しい欲しい)


☆ フィルム(カラー) ISO1600 (ライブ用。たまにはカラーでも撮りたいがべらぼーに高額)








ソファがいちばん後回しかな。ウチにあるもんね、いっぱい(笑)

パソコンがもしかしたら近々手に入るかもしれません。お下がりが。
でも今ワタシが使ってるのよりも確実に高性能・大容量の。
マツー!!!待ってるよー!!!!らぶー!!!!!!

君が好き 僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい

只今para-diceでひとりお留守番しています。


paraバイトに入ってて、相方はヤスイくんやったんやけど、いざpara-diceを閉めて帰ろかーってなった時に、ヤスイくんがうつろな遠い目をして一言、


「鍵忘れた。。。」


para-diceの鍵を忘れたと、、、家に忘れてきたと、、、


鍵がない=para-diceが閉められない=帰れない


しかも今日はたまたまヤスイくんは電車だったわけで、

ワタシはチャリで、

ヤスイくんはワタシのチャリで十三の家までpara-diceの鍵を取りに帰っております。



その間、ワタシはお留守番です。


明日も朝から仕事なんだけどなー(笑)
ヤスイくんやし、おもしろいから許す(笑)

明日いったらあさって休みやし。
明日は明日で仕事終わったらFandango やし。


ちなみに明日はこんな面子

monohoxon
ジャカランタン
カッパマイナス
キリングマネーズ
千日前プロレス


monohoxon企画ですよ。んーなんとも豪華。
(でも千日前プロレスはいらんわー、笑)



今日、受付の間に自分のmixi日記を久々に読み返しててんけど、おもしろいなー

そうそうこんなんあった
わからんようにこんな書き方してた
こんなこと思ってた
あの人のこと想ってた
想いすぎてぼーっとなって撮れんようになって落ち込んでた
あんなことで笑ってた
こんなことで怒ってたし
嬉しくて泣いてた
悲しくて哀しくて動けなかったし
そんなときなんでもない言葉に救われた

なんて愉快な数年


mixiやと2005年からやけど、HPのブログやと2003年とかからあるからね。
HPに残してる方やと2002年からあるからね。

すごいね、記録って。


思えば写真も記録やしなあ。
記憶やし記録。




今ずっとミスチル聴いてる。

タイトルはミスチルの「君が好き」
この曲って普段全然思い出せへんねんけど、なにかの拍子で聴くと、めっちゃ耳に頭に残ってぐるぐるする。
あまりにも歌詞がストレートやからかな。
 そうそう 好きー
って思ってまう。


あ。「It's a wonderful world」や。この曲もすき。

でもワタシのHPタイトルは、この曲が由来ではありません!笑



あ。ヤスイくん帰ってきた!ジャンボチョコモナカとカフェラテ買ってきてくれた!!!
おかえり!いただきまあーっす!

0728ハヌマーン・ワンマン@京都nano

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15時半、nano入り。機材が死ぬほど重い。暑さでバテバテ。

nanoに入って、改めてその狭さを感じる。ここに50人かあ。。

ハヌマーンのワンマンを観るためにそれだけのために、thattaとっちゃんと、そのフタッフのまいちゃんも来てた。
ハヌマーン初代ドラマー鼻兄さんも。

リハを観ながらいろいろ考える。
まず動けないから一箇所どこか場所を決めなきゃいけない。それは前日から思ってはいたけれど。
こうして観てみると、あの真ん中の隙間かなあ、、、と思う。

リハ後、機材の準備。高知から帰ってきてほぼそのまんまやったから。

セットリストを見せてもらって頭に叩き込む。
といっても、暗記はできないけどね。せめて流れとかMCのタイミングとかを。

18時オープン、19時スタート。
19時からは、CUSTOM NOISE

いつも通り、出番前に楽屋で彼らを撮りながら、時間が来るのを同じように待つ。

いつもどおりのような。
いつもより張り詰めているような。


20時15分、本番。

たくさんの人の中。
かろうじて確保したステージ前ぎりぎりの隙間に座り込む。

Nice to meet you ではじまる。

何曲かで、亮ちゃんの汗の量にビビる。
いや。まじで暑かった。熱かった。
まったく身動きできないわけでもないけれど、やっぱり、体勢と撮りたい位置とすぐ後ろにいるお客さん達の迷惑にならないようにっていう、この3つのバランスを保つのがむつかしくて四苦八苦。

最初にとばしすぎて(ワタシが)このペースでいけばフィルムが足らなくなるなとすぐに気付く。いかんいかん。いつもの30分とかじゃないんやから。
デジカメと違って撮ってすぐに確認はできないし、すぐに確認できて捨てれるデジカメ撮るひと独特の、無駄にやたらめったらシャッター切るのだけはやりたくない。
一枚一枚、一コマ一コマが大事。

焦らないように自分にいい聞かせながら撮った。



えりっさは変わったな、と思う。
ここ何ヶ月かで思ってて、本人にも伝えたけれど。
少なくともワタシがハヌマーンと仲良くなってからのステージングと、ここ最近のステージングは違う。うまく言えないけど。
無心になって今その瞬間をなにも飾らずにひたすらにがむしゃらに演りきってるのがよくわかる。カッコつけてないカッコよさ。


ピクミンの印象は変わらない。
ピクミンはあんまりブレない。手元が、、とかじゃなくて。
フロント二人をちゃんと見てるし歌も曲の理解力もしっかりしてる。
そしてちゃんと二人を支えてる。


亮ちゃんはムラがある。
テンションあがりすぎてたまにどっかへ転がっていく。ころころ行きすぎてしまう時もあって、そんな時は撮っててもはらはらする。
ムラがあるっていうのは、モチベーションがあがらないくていまいち、、な感じとかじゃなく、コントロールの効かなくなった凧みたい。
でもたぶんそれは、後ろのピクミンと横のえりっさを信用してるからなんだと思う。
ワタシは100%ハヌマーンのライブに付いてないから、ワタシが観れない撮れないときのライブがどうなのかわからないけど、ただいつも思うのは、いつも何かを吐き出そうと必死になっていて、いつもライブで着てる白いシャツが、吐き出した何かで汚れていく様をワタシはいつも撮ってる。汗って意味じゃないよ。


ワタシは撮りながらいつも思う。


このファインダー越しに観える彼らを撮っていて、最高にかっこいい!っていつも思う。世界でいちばんかっこいい!って思ってる。

今その瞬間この瞬間、撮ってる瞬間目の前の彼らがいちばんかっこいいに決まってるやん。そこにはなんの嘘も虚栄もない。



ずっとあまり動けないから膝が痛くなってきて、自分の身体を呪う。痛みで集中力が途切れるから。

移動できないぶん同じ画が多くて、だんだん凹む。いかんいかん、凹んでる場合ちゃうし!移動できないんやから仕方ない。その辺割り切ろうと、気持ちを切り替える。


アンコール2回。

ほんとのラストは、Don't Summer

夏やしね。これ最後でしょ、やっぱ。


終わって外に出たらまだ雨が降ってた。気持ちよかった。




うまく、思った通り撮れたとは、思えない。
ペース配分、考えなあかんなーとも思った。

でも撮れてよかった。
nanoを50人限定って聞いたときは、撮るのやめといた方がいいかもなーって思ってた。
だってワタシ一人分で、誰か一人入れるかもしれんやん?
ゲストやスタッフなんてあんな狭いとこで場所とるもんじゃない。
お金払って見るお客様に、一人でも多く観てもらうほうが大事、、、とワタシは思ってる。

だからやめとた方がいいかもなー、、、とも思ってたんやけど、彼らは構わないと言ってくれた。


なるべくその「一人分」を無駄にしないように、一人分にもならないように居たつもりだったんやけど、大丈夫やったかなあ。


いつかそんな「一人分」も気にならないくらい大きなところでワンマン撮れるかな?
その時も撮っていれたらいいなあ。
そん時はペース配分もっとうまくやるよ(笑)。






ハヌマーン、ワンマンお疲れさま。撮らせてくれてありがとう。

次は、、、北海道やね。

0725高知 (結局長編になってもた。。)

短くしようと思ったのに、長編になってもた。すみません。



7/25 カッパマイナスに同行して、高知へ。


7/24の夜に大阪を出て、その日岡山でライブだったハヌマーンと瀬戸大橋の真ん中にあるSAで待ち合わせ。
先にカッパ号が着いたので、展望台で海に輝く月を眺める。
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ハヌマーンと合流して、その先のSAでごはん。
昼と夜の違いだけで、去年の9月に一緒に行った四国ツアーっぽい。

この日の宿はディスカ:カズくんチ。

人んチってのと、腰が痛いのもあってあまり眠れなくて目覚まし前に起床。旅先ってこんなもん。

11時にカズくんチを出て、ホテル組と合流⇒機材搬入⇒ひろめ市場(当然)

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わいわい露天を通ってひろめ市場に到着。
日曜とあってすごい人!あわや塩かつお断念か!?の寸前でなんとか回避。
うまー!!!塩かつお、うーーーーーんんまーーー!!!!
鯵のお造り、炙りサーモン、マグロの頬肉、都まんじゅう、どれもこれもうますぎる!

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X-ptに戻ってリハ。

ハヌマーン、トラベルプランナー演るんや!ワタシがライブで聴くんめっちゃひさびさや!!またもやうっかり泣きそうになるが耐えた。
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カッパ、ここX-ptでは、どーしてもKUJIRA演って欲しーなー、、、って思ってたら、やっぱり演るっぽい。にんまり。
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リハ後に食後のデザート・アイスクリンを求めて再び商店街へ。
フリマの中にあったアイスクリン屋さんでおばちゃんとの会話を楽しみながら購入。
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アイスクリンを食べながらフリマを楽しんで、カオティックノイズへ。
ノリヒト、念願のTシャツを購入。


X-ptに戻ってそれぞれ開場・開演を待つ。
ギター弾いてたり、寝てたり、会話を楽しんだり、おみやげを買いにいったり。
ワタシはちょっと話を聞いてもらってた。


カッパマイナスは4番目。
それまでの対バンのステージを観てて、前回よりも驚きの逆光&スモークに、愕然とする。
でも、、、なんやろな、、多少の不安はあっても、前回来たときの感覚を明確に覚えてたから、大丈夫な気がした。

本番。
始まってすぐに、今日絶対すごい!と肌で、五感で、感じる。どう説明していいかわからんけど、感じるの。
その感じた"何か"は間違いでなかったことを全身で確かめる。
当初は、ステージ横からも撮ろうかと思ってたけど、ほんの少しの移動する時間も惜しくてやめた。
ラスト、ジャム。


 俺ら全力でベース弾いてます
 全力でギター弾いて、全力でドラム叩いて、全力でライブ演ってます
 だから全力でライブを感じてください


みたいなことを、ノリヒトが言った。
多少間違ってるかもしれんけど、そんなようなこと。


ワタシは今でもこの瞬間を思い返すと涙がでる。もちろん今こうして書いてても。当然、これをその場で聞いてたあの時も。
普段ライブで、ノリヒトにしたって達郎にしたってこんなこと絶対言わない。
「俺ら全力でライブ演ってます」なんて絶対言わない。
彼らは余計なこと言わない。
でも言わなくったって、彼らのライブが全力で全身全霊をかけてることくらいよくわかる。よくわかるライブをしてる。

なんでこの日、こんなこと言ったのかわからない。

でもその、ことばにすると陳腐になりかねないことが、何倍も重みを増してこの日この瞬間の25分になった。


 ずるい 

って思った。いや、たぶん撮りながら口にだして言うてたかもしれない。
ただ涙が止まらなくて、涙がじゃまだった。



もう動けないと思いながらもなんとかコンビニでいつものようにビールを買って、適当な場所で座り込む。

ずるいずるいずるい
あんなんずるい
あんなライブするのずるい

また彼らは先に進んだ。また目に見えない"何か"を感じて、ワタシは身体が震えた。思い出しては涙がでる。おいおい、また止まらん。

負けてられないって思った。
もらったものをワタシなりに現わすためにここにいるんだった。忘れたことないけど、また改めてそんなことを思った。


前言撤回。

もう動けないって思ったけど、動ける。たぶん、まだ動ける。胸がざわざわする。
一本、飲んでもーたけど、かまうもんか。


絶対無理!って思ってたけど、ハヌマーンも撮った。
ワタシ、動けるやん!

カッパ→ハヌマーンと続けざまに撮ってみて思ったけど、やっぱりそれぞれを撮る時の意識の使い方が違うなあと思った。意識したことなかったけど。使い分けてるわけでもないけど。そんな器用ちゃうし。

それがいいんかあかんのかわからんけど。

どっちがどうとかじゃない。
どっちの感覚も大事だし大切。


何より"撮りたい"と思えることが、ワタシには重要なのだ。



DISCAPHORICS、もー!ここにもずるいバンドが(笑)
こないだ四国ツアーの最終日はカッパが出番前のもあって全部楽しめなかったから、終わってこうして全部じっくり楽しめるのは嬉しい。
やっぱり、チカラくん弾き語りの最後の晩餐@カッパで始まる。
楽しい楽しい!わー!ディスカやー!!
チカラくんが最後の最後にギターを叩きつけて本気で叩き壊した。ギターで本気でぶつけたらあんなにばっくり壊れるんやね(笑)。
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乾杯だけしてすぐ帰るとかやだなー、、、とか思ってたら、打ち上げに参加することに(まるっきり前回と同じ展開、笑)。
あんなに大騒ぎすることもなかったけど、おいしく楽しく過ごす。おなかいっぱい。ビールうまい。
ピクミンがあんなに出来る子だったとは驚き(笑)。さすが芸大(笑)。


打ち上げも終わり、高知を後に。
カッパ号で、カッパ達がなにげない会話をしてるのを横で聞きながら、何時間か前のライブを思い出す。ノリヒトが放ったことばを思い出す。それに恥じることないライブ。

ワタシはカッパマイナスが、世界でいちばんかっこいいライブバンドやと、本気で思ってる、、、ということに気付く。


実は、車内でワタシがこっそり泣いてたのを彼らは知らない(わからんように泣くのは得意)。



帰りも行きと同じく瀬戸大橋の真ん中にあるSAでいったん休憩。
あー、、もうすぐ旅も終わるね。短かったけど。帰りのSAの休憩のたんびに、ワタシはいつも切なくなる。
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運転をがんばってくれてた達郎→ライカから、急きょピクミンが代打でカッパ号へ(ワタシは運転できないの)。ありがとう。
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カッパ号の『俺達車内最強!』のルールを教えるカッパ兄弟。
そうなんです。カッパ号は『俺達車内最強!』のルールで運転してるんです(笑)。
しかしカッパ号で運転を始めてすぐにピクミンが、「すみませんトイレに行きたいっす!」となり、前を走るハヌマーン号を追い抜くことに。

追い抜いたときの、野津さんと亮ちゃんの顔は忘れないなー(笑)。


そして前回の四国ツアーと同じように、えりっさのマンション前のコンビニまでいって、記念撮影。
なんかまたおもしろい写真になった(笑)。
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今度また、DISCAPHORICS、ハヌマーン、カッパマイナスと揃うのは、一ヶ月後8月終わりのFireloopの3マン。

楽しみやね。今度はディスカもゆっくり呑めるみたいやし。





高知X-ptは、ワタシ個人的に感慨深い場所やってんけど、また今回も大事な感覚をもらってきた。


いつも当たり前のように一緒に連れてってくれてありがとうカッパマイナス。
短かったけど、一緒に旅したハヌマーン、野津さん、ありがとう。




ワタシ、生きてるなー。




※帽子パンへの情熱が薄れたわけではなく、探すそんな心の余裕がなかったのです。また行くからいいもーん!
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