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ライオン丸りえぞう

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4月24日のこと ※注:とっても長いです

* 4月24日 @ para-dice
進藤宏希 ワンマン『 初めまして、私が進藤宏希です 』 


IMG_1812[1]



なぜか前の日あたりから落ち着かなくて。
関係ないワタシが緊張気味。ジャカのあんなときやこんなときに似てる。
楽しみなんか?ただの心配?
どっちも。
いつものもの足らない曲数をはるかに越える曲数を聴くことができる楽しみ。
体調悪そうな、特に喉の調子が悪い宏希に対する心配。初めてのワンマン。

そんな心配、ワタシがしたってどうしようもないんだけど。




一曲目は、「Blind」 
一曲目に何選ぶんかなあって思ってたけど、やっぱりこの曲になるよね。
暗闇からさすひとすじの光。それは誰かを救いだすためというよりは、誰かに寄り添うための。

音源の曲、普段よくライブでも演る曲はもちろん、あまりライブでは演らない曲、音楽人生を振り替えるような昔の曲、新しい曲、、、とにかくたくさん演ってた。


ほんとうにとにかくあっという間だった。

宏希は日記に、お気に入りの曲をみつけてほしい、と書いていたので考えてみた。ほとんど全部お気に入りといっても過言ではないけど。


去年一年間でいちばん聴いた音源『僕の過不足』の一曲目、ワンマンでも一曲目に演っていた「Blind」は、やっぱりすごいんだと思う。この音源でのこの曲を初めて聴いた時の衝撃は今も忘れられない。この曲が最初だからこそ、あの音源のインパクトが増す。
この曲でいちばん好きなのは、『鎖につながれた心を救いたくて ネックレス贈るよ これで繋がった 僕と』
ってところ。
『これで繋がった 君と』っていう言い方ではなく『僕と』というところがすごく好き。
『僕と』にすることによって、より寄り添ってそっと横にいてくれる気がするから。


音源を買うまでずっと気になってたのは、「ムーンサイドリバーライト」
たぶんいちばん好きなのはこれなのかもしれない。あまり演ってくれないけど。
聴くたびに、なにかがワタシのなかに響いてたまらなくなる。
なんやろう?自分でもわからん。ただなんか自分の中の奥のとても深いところを触れられて、でもそれが嫌なわけでもないのは、この曲だからかもしれない。

去年の秋から、ライブの一曲目に演り始めた「しずかなよるに」 も、そういう意味では近いかも。
短い曲。
深い曲。真夜中のいちばん深い時間と空気感を思い出す。
ワタシが、よく『秘密の時間』と言ってる夜の深淵の時間の空気感。ワタシはその秘密の時間と呼んでる世界がたまらなく好きで、大切にしてるんだけど。その空気感に近い。
だからか、この曲も初めて聴いたときから、なぜかワタシの心から離れない。
ライブではいつも1曲目。1曲目じゃなかったらその日は聴けないんだと思ってたけど、この日は休憩を挟んだ二部にうまく組み込まれていた。

音源に入っていない曲では、『WALK』の歌詞は以前日記に一部だけ書いていて、それがすごく気になっていたらある日ひょっこり曲を披露してとてもよかった。でもあまり(ほとんど)ライブで演ることもなかった。
実はこの曲を聴くと苦しくなるので、あまりライブでは聴きたくない。本人に言ったことないけど。
いや。でもいい曲なのだ。聴きたくないわけないのだ。
ワンマン前の日曜日にBarで演ったライブで、この曲をしていて、ワンマンでもやるんだなと思った。そりゃそうだな。いい曲やもん。 
なぜ苦しくなるかは秘密なので言わない。秘密の時間に、気がむいたら言うかもしれない。

「旅にでようぜ」 も音源には入っていないけど、とても好きな曲。
気づいたら全部歌えるようになっていた。音源に入っていないのに。
カッパで撮影してるワタシを観たことあるひとならわかるだろうけど、ライブ観ながら撮りながら歌うクセがある。
ので、だいたいライブ観ててもわからないように歌える曲は歌ってる。

「旅立ちのうた」を聴くと、夕暮れる前の昼下がりを思い出す。
宝塚をのんびり歩いてる宏希の姿がなんとなく目に浮かぶ。青い空にぷかぷかの白い雲、いわし雲でもいい。風がやさしく吹いて、鳥が飛んでいて、緑がなびく。
真昼間でもなく夕方でもなく、夕暮れる寸前の昼間。そんなおだやかなやさしいゆっくりとした時間の風景。


「夜の砂丘」 を好きなひと多いんやろうなあ。ワタシだってもちろん好きだけど。
歌詞の言い回しや現し方が最高やと思う。
この曲を聴くといつも夜の砂丘に三日月の画が出てくる。やさしい画。

本編の一番最後に演った 「名もなき日常」 だって好き。胸がぎゅってなる。
これは名曲だと思う。

比較的新曲の 永遠って最後いってる曲、、、、曲名なんやったっけな?
breath?やっけ?breathing??あれ??
ワタシの中ではもう 永遠ってことしてるけど(笑)
この曲の、歌詞だけでなく曲の空気感が半端なくすごい。たまらない。



でも、実は、気がつくといつもはなうたを歌っているのは、「Dのバラード」なのだ。
無意識に歌ってるときはいつもこの曲。最近はほとんどライブではしなくなったけど。
たぶん、ただあなたが好きだって言ってる曲。
理由とかどうでもよくて、説明とかどうでもよくて、ただ好きなことを言ってる。と思う。
無意識にはなうた歌うくらいなら、この曲がいちばん好きになるんだろうか。

わからない。
でもたぶんワタシには大事な曲なんだろうな。


今ここに書いた曲は、この日のワンマンではみんなしてた。
人が読んだら、ワタシがどの曲が一番お気に入りって見えるんだろう。




ライブの話しに戻ります。
当然アンコールがあった。
惰性でもおきまりでもなく、みんなまだ聴きたかったんだと思う。

何をするのかなと思ったら、新曲だった。
嬉しそうに、楽しそうに、幸せそうに歌う曲を聴きながら、なんだかとても胸を衝いて、少し涙が零れた。
誰にもばれてはいない。ばれないように泣くのは得意。


心配してた喉はなんとかもって、途中、少し苦しそうにしながらたまにかすれながらでも、きちんと歌いきっていた。
よかった。ひとまずなんとか声がでて。




ライブはちょこちょこ遭遇してたけど、ちょうど一年前に出た音源「僕の過不足」のレコ発の受付やって、外から聴いててその日のライブがとてもよかったから音源を買った。
満月の夜、買ったばかりのiPod nanoに入れて初めて聴いたのがこの音源。
自転車漕ぎながら夜風に吹かれて綺麗な丸い月を見て、いい夜だなあ、、、と思って再生して聴こえてきたこの音源があまりにも素晴らしくて、運命だとも思った。満月の曲を聴きながら満月を見るなんて偶然、そうそうない。
あれから一年経ったんだ。まだ一年。もう一年?


おおげさでもなんでもなく、出逢えてよかったと、この日のライブ中何度も思った。

ああワタシはこのひとが好きなんだなあって思った。
このひとのつくる曲が。紡ぐことばが。世界が。


打ち上げにもいったけど、もう全然呑めなくて、全然酔うこともなかったけど、朝、別れてひとりになっても、余韻でなんだかふあふあしてた。


少なくともワタシは、とにかくとても満たされていた。とてもいい夜だったし好きでいてよかったって思った。



宏希、初めてのワンマン、大成功おめでとう。

ほんでありがとう。こんな気持ちをくれて。



IMG_1801.jpg

IMG_1810.jpg





______________________________

*おまけ*


打ち上げ後、朝楽屋に戻ってきて、プレゼントに囲まれて落ちたところ。
IMG_1813[1]
おつかれさま。


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