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ライオン丸りえぞう

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原点

ワタシ、『りえぞう』の原点。



aeronauts 彼らがいなかったら、今のワタシ、りえぞうはいなかった。


その当時は、ギャラクティカマグナムというバンド名。


当時、梅田の百貨店で働いていたワタシは、年明け、仕事帰りにより冬のバーゲンを見るために何気に寄り道をした。
そのとき、たまたま歩道橋を通った。歩道橋の上で、ストリートライブをしている彼らに遭遇した。


あの日寄り道をしなかったら。あの場所を通らなかったら。
彼らに出逢わなかったし、のちのちライブ写真をしようと、今もこうしてライブ写真をしてることはなかったかもしれない。


しかも彼らに出逢ってすぐにライブ写真を始めたわけではなかった。


いろいろあったなあ。



少なからず、彼らにほんの少しでも認めてもらうのに、どれくらいの年月がかかっただろう。





ワタシが今こうして『りえぞう』だの『りえぞうさん』だの、この界隈で呼ばれてるは、すべて彼らとの出逢いから。
ジャカランタンやKnitやANATAKIKOUやand Young...やカッパマイナスや、進藤宏希にすらも、出逢わなかったかも。


こないだ10/19 Pangeaで、1年ぶりに彼らのライブを観た。カッパマイナスと対バンで、カッパ以外は撮る予定ではなかったけれど、観てたらいろんな感情が出てきて、何よりライブもとてもよくって、数枚だけ残っていたフィルムでものすごく久しぶりに撮った。

撮りながらいろんなことがフラッシュバックした。何年かぶりに撮ってるのに、そんな気がしなかった。曲は知らないけど、呼吸やタイミング、ライブ感はわかる。なんでだかわかる。


出逢ったあの頃とまったく変わらないメンバー。バンド名も演ってる音楽も変わったけれど、ライブ感は変わってない気がする。



彼らは東京に行ってしまった。
ワタシは別のバンドを撮りつづけている。

この歳までなるとさすがに時々、どこまで続くんだろう?と正直思う。今唯一撮り続けているカッパマイナスが、もし万一、休止か解散してしまったら、ワタシはライブ写真をやめるんだろうか?とか。

でもこの日思った。

変わらないメンバーで音楽を続ける彼ら。
その彼らを撮るために、想いを形にするために表現するために始めたこと。

その彼らが音楽をバンドを続けている限り、ワタシはやっぱりやめないだろうなって。

確か最初は、彼らを自分で納得いく写真が撮れたらやめようとか、彼らがメジャーに行ったら撮れなくなるからやめようとか思ってた。


でも違うね。

今もう撮ることがなくても、ものすごくペースが遅くて撮るバンドもいなくなっても、彼らがバンドをやめない限りはワタシもやめない。そう思った。気づいた。




ほとんど知らない曲ばかりのライブ。
終わってから「今こんな感じなんです」って笑ってた。

でも、ものすごくいい意味で変わらないと思うよ。あの頃ともまったく違う音楽性だけれども、ライブ感もグルーヴも呼吸も、ワタシが初めて撮りたいと思った思わせてくれたあの頃の衝動は、何も変わっていないよ。



好きだとか大好きだとか大切だとか、どの言葉もあてはまらない気がする。

特別。

そう唯一、特別なバンド。






存在してくれてありがとう。


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