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ライオン丸りえぞう

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ブッとぶセンチメンタル



すっかりブっとんでしまったセンチメンタル。


それどころじゃなかったからだ。







12日(木)

カッパマイナス @ Fandango




3ヵ月半ぶりのライブ。

あー、、まだたった3ヶ月半しか経ってないんかあ。。今書いててびっくりした。

元ちゃんが抜ける前から、ノリヒトの就職でこの期間ライブができなくなるのは決まっていた。で、まあ結局そのタイミングで元ちゃんはカッパを抜けて、このライブからスクリプトニクのライカがドラムとして入った。


正直、ちょっとセンチメンタルな気分になってた。


元ちゃんの前にも、オリジナルメンバーとしてのドラムはおったけど、ワタシはその頃を知らんし、あくまで元ちゃんのドラムがおっての"カッパマイナス"やったから。


もうこれはしゃいーないな、と自分では思ってた。
好きなバンドがメンバーチェンジしたら、最初はどーしたって違和感がある。それがどんなによくったってね。and Young...のりんこちゃんの時でも、そうやったなぁ。。

唯一、例外はジャカのベースにミヤくんが入った時くらいかな。ミヤくんのジャカの最初のライブの時から、中前くんとは違うベースのグルーヴがめちゃくちゃかっこよくて、全然センチメンタルになんてならんかった。(中前くんごめんよ、笑)


カッパマイナスのライブを久しぶりに観る撮れる喜びのどきどきと、元ちゃんのドラムじゃない、今までのワタシの知らないカッパマイナスを目の当たりにすることになるセンチメンタルな気分。
期待感と不安感。



ライブが始まってすぐに、今までとは違う音の聴こえ方に驚いた。リズム隊が変わると、こうも違って聴こえるのか、、。
そうか~ライカのドラムがこの兄弟と交ざるとこうなるんやなぁ~、、、と思いながら、どちらかというと微笑ましく感じつつ撮っていた。



ん、や、けど、、、、、



それは最初だけ。

途中からだんだんと、????????????がアタマを巡る。



元ちゃんのドラムのグルーヴじゃないから、、とかそんなんじゃない。そういう違和感ではなくて、この三人の交ざり具合にものすごく違和感を感じ始めていた。

ノリヒトも達郎も、ライカをカッパマイナスのドラマーとして迎えて、ものすごいことになってると、常々言ってた。
何日か前に会った時も、自信満々だった。
ワタシもライカのドラムはカッパマイナスには絶対合うって思ってたから、センチメンタルな気持ちもありつつ、それはそれで楽しみだった。


のに、、、、


何?



やたら勢いと気迫はある。

でもなんだか自分たちだけの世界観な感じ。

どこに向けてるのかわからない。

せめて三人同じとこに向かってる感じならまだしも、そう見せかけて実はバラバラな感じがした。すごく。

息が合ってるとは思わない。


これが、あんなに自信満々にワタシに豪語して見せたかったライブなのか?と。


ライカが入って初めてのライブやからしゃーないんか?

でももうそんな次元やレベルのライブじゃないなって思った。

すごいことになってるって言ってたやん!
ワタシ楽しみにしてたのに、期待しすぎたん???



それでも久しぶりにカッパのライブを観れた撮れたヨロコビもありつつ最後まで撮りきった。


終わってからいつものように外の酒屋でビィルを買ってぐびぐび呑む。
なんだか、もんもんとする。納得いかない。腑に落ちない。



もうセンチメンタルな気分どころではない。

センチメンタルなんて、すっかり遠く宇宙の果てにブッとんでしまったわ。



カッパマイナスを撮りだしてから数ヶ月、ものすごい勢いで足しげくライブに通い撮りつづけてきたけれど、今までそんなにダメ出しをしたことがない。どうでした?と聞かれれば答えるらいで。

ライブの善し悪しなんてどうでもよかったからだ。
どうでもいいっていったら語弊もあるし言い過ぎかな。

絶対的に彼らの音楽を愛していて、彼らのライブを愛していて、多少の調子の善し悪しはあれ、それをどうこう言うつもりにもならなかった。どうであれ、彼らを撮り続けることに変わりはないねんもん。
それよりも、彼らから得たものを、ワタシ自身がどう撮っていけるかということの方が、ワタシには大事だった。



いやしかし。
今日は黙って帰るわけにはいかんと、たまたま来たノリヒトといろいろ話した。

最後には達郎やライカ、三人とも話す。


三人が、"いやりえぞうさんちょっと待ってくれ、今日は最高のライブでした"って言うたら、もうそれはそれでしゃーないなと思ったけれど、彼らは言わなかった。逆にそこまで言ってくれたら、なるほど、そーかってなるけどね。

言わなかった。



彼らがどうだったのかは、ここでは書かない。




彼らは止まらない。

ワタシだって止まらない。


彼らを追いかけて撮り続けることは、変わらないし、止まらない。


最後に達郎がキリっと言った。


29日みててください


と。



おうよ。

どのライブもどの日も全部見届ける。最後まで見届ける。

楽しみにしてる。


そしてそんな彼らに負けないように撮らないと。










オチとしては、この後の帰り道、フと落ちついたら元ちゃんが居ないことにやっぱりしんみりしてしまったんので、珍しくも電話をかけて今度呑もうよと誘ったら、給料日前でお金がないのと仕事が忙しすぎてしんどいから、、、と見事にフラれたことかな(笑)
なによーもーう、、元、冷たいわあ~~~(しょんぼり)

ま。しゃーないか。仕事、大変そうやしな。。

て、なんやねん、結局最後はセンチメンタルなんかい!(自分ツッコミ)



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